コンテンツまでスキップ

【研修認定1単位申請中】

極める小児服薬指導
~嘔吐と下痢の薬理学~

1121

【研修認定1単位申請中】
嘔吐と下痢が主症状の感染性腸炎は小児科の処方箋を持ってくるお子さんでよくみる症状の一つです。
よく知られている、ノロウイルスやロタウイルスだけでなく、夏風邪のアデノウイルスやインフルエンザでも見られます。
しかし、使用される薬は古い薬が多く、あまり薬理学の教科書にも詳しくは載っていません。
今回はこの嘔吐と下痢に焦点を当てて、薬理学の観点から掘り下げていきたいと思います。

■参加費
2024年より、EM、GCS、ユニケユーザー以外の方への研修単位発行について、手数料をいただく事になりました。何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
※キャンセルは11/20 18:00まで受付。締切以降の返金は基本対応いたしません。ご了承の上、お申込みをお願い致します。


■主催
一般社団法人リードコンファーマ

■共催
株式会社グッドサイクルシステム
株式会社EMシステムズ

■講師
松本 康弘 氏
薬剤師、薬学博士/小児薬物療法認定薬剤師/薬理学エディケータ
著書:「よくあるケースを薬理で考える 小児の服薬指導 Next Step」