よくわかる電子処方箋とPMH
~PMHって必須なの?補助金は間に合うの?~
<セミナー概要>
今回は、電子処方箋とPMH(Public Medical Hub)について解説します。
PMHとは?必須なの?補助金はまに合うの?等、EMシステムズ 遠藤と担当者よりご説明いたします。
また、セミナー後半に新商品の「クラウドPOSレジ POS+」をご紹介させていただきます。
・PMHは、デジタル庁で開発を行い、医療機関・薬局と自治体を連携させる情報連携システムです。
・PMHを活用することで、下記の実現を目指します。
①患者は医療機関・薬局の受付窓口にてマイナンバーカード1枚で受付する。(保険証・受給者証・診察券とする)
②予防接種/母子健診は、マイナポータルにより事前に予診票・問診票を入力し、マイナンバーカードを接種券・受診券とする。
③医療機関・薬局、自治体では、システム対応により事務負担を軽減する。
参考:2024年8月8日 デジタル庁 説明資料「診察券・医療費助成の受給者証とマイナンバーカードの一体化に係る医療機関・薬局システム事業者向け説明会」より抜粋
■会費
■会費
無料
■共催
株式会社グッドサイクルシステム
株式会社EMシステムズ
■講師
遠藤 朝朗
株式会社EMシステムズ 企画本部長
ポスタス株式会社
■参加方法
<参加手順:無料参加の方>
1.申込フォームを入力し送信→申込完了メールが届きます。
2.視聴URLは、セミナー開催前日と1時間前に送信します。
3.セミナー開始時間になりましたら、「ウェビナー参加」ボタンまたは「視聴URL」をクリックしてご参加ください。
お申込みの締め切りは12月4日17時です。