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<障害時対応>「患者情報エディタ」機能を活用した対応

「患者情報エディタ」機能とはデータセンターに保存しているカルテ情報を、導入施設様の各端末で保存することで、
診療継続に必要なデータの保存/参照/編集を行うことができる機能です。
このページでは患者情報エディタの詳細、設定方法についてご説明をいたします。

1.「患者情報エディタ」機能の説明動画

この動画では「患者情報エディタ」機能の概要、出来る事、機能利用前の注意事項、機能詳細をご説明いたします。

 

 

2.「患者情報エディタ」機能ご利用前に

まず障害時の運用について、事前に院内で確認・ルール決めを行っていただく必要がございます。
患者情報エディタを用いた運用例についてご説明いたします。

運用例はこちら

3.「患者情報エディタ」機能の設定手順

患者情報エディタ機能をご利用いただくには事前に設定が必要となります。

設定手順はこちら

4.「患者情報エディタ」機能の操作マニュアル

実際に障害が起こった際の操作マニュアルです。
「2.患者情報エディタ機能ご利用前に」でご案内したパターン毎の操作は以下となります。

パターンAの運用時はこちら

パターンBの運用時はこちら

5.その他 「サーバー稼働状況閲覧システム」

システムの動作遅延や障害時に、各医療機関様にて早期に状況を把握できるシステムです。
機能詳細と設定方法についてご説明いたします。

詳細と設定方法はこちら


会員向けページ「My AVALON」ではMAPs for CLINICのデータを元にした情報を
ダッシュボードとして参照が可能です。

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